トイレットペーパーに表と裏があるって皆さん知っていました??
しかも裏側で拭く人はちょっと損をしているかもしれないという話を聞いたんだけど、一体何が損なのだろうか??
日本のトイレと言えばウォシュレットが有名で、トイレの技術については、日本人の「清潔好き」と「技術力の高さ」から独自の発展を遂げ、海外からも高い評価を得ている。
しかしいくらウォシュレットが普及しようとも、トイレに欠かせないのがトイレットペーパー!
しかしトイレットペーパーに「表」と「裏」があるなんて初めて聞いたという人も多いはず!
どっちが表なんだろうか?
ちなみに表側とはトイレットペーパーが巻いてある状態で表面に出ている方の事らしいです。
そして表側じゃなく裏側で拭いている人は、少し損をしているかもしれないって事だけど一体どういう事なんだろうか?
トイレットペーパーはエンボス加工によって凸凹をつけていて、裏側の方が少しけばだっていて感触がザラつき気味になっているそうです。
特にシングルは裏面がケバだっているので、ザラザラした方が摩擦で汚れが取れやすいって人は、もしかしたら裏面の方が好みかもしれないけど、普通は表面の方が肌触り的にいいよね?
一般的にはトイレットペーパーはやわらかく丸めて使う人が圧倒的に多いらしく、次に多いのが、表側を外にして折りたたんで使う人!
あと変わったところでは、表側を外にして手に巻き取るとか、裏側を外にして折りたたむ、裏側を外にして巻き取るなどという人もいたという…
女の人は柔らかく丸めて使う人が多いらしいが、男性の方が意外に几帳面に畳んで使用している人が多いみたいです!
特にミシン目に沿ってきれいに折りたたんだり、ミシン目のところでジャバラのように折りたたむ人もいると言いますが、
実は…
それは俺です~(笑)
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